神戸大学 大学院工学研究科応用化学専攻・工学部応用化学科有機合成化学研究グループ

Research Group of Synthetic Organic Chemistry

学会発表

2022年度

  • 4-トリフルオロメチル-1,2-ジヒドロベンゾ[h]キナゾリン類の合成と異性化反応
    Anirah Muhammad Shariffudin Teh・若宮 大生・太田 規央・神鳥 安啓・岡田 悦治
    日本化学会第102春季年会,2022年3月.
  • 2,4-ビス(トリフルオロアセチル)-1-ナフチルアミン類とアミン類との求核的N-N交換反応に関する計算化学的検討
    若宮 大生・Anirah Muhammad Shariffudin Teh・太田 規央・神鳥 安啓・岡田 悦治
    日本化学会第102春季年会,2022年3月.

2021年度

  • 新規含フッ素チアジ4-ジメチルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリンと各種求核試薬との芳香族求核置換反応に関する計算化学的検討
    太田 規央・中川 爽馬・神鳥 安啓・岡田 悦治
    日本化学会第101春季年会,2021年3月.
  • 1-メチルアミノ-2,4-ビストリフルオロアセチルナフタレンとアルデヒド類およびアンモニア水との三成分縮合反応-新規含フッ素ジヒドロベンゾキナゾリン類の合成
    中川 爽馬・岡田 悦治
    日本化学会第101春季年会,2021年3月.
  • 新規トリフルオロメチル化ジヒドロベンゾキナゾリン類の簡便合成
    三ツ橋 拓海・中川 爽馬・岡田 悦治
    日本化学会第101春季年会,2021年3月.
  • 1-メチルアミノ-2-トリフルオロアセチルナフタレンを出発原料とする新規含フッ素ジヒドロベンゾキナゾリン類の合成
    野澤 真佑子・中川 爽馬・岡田 悦治
    日本化学会第101春季年会,2021年3月.

2020年度

  • 2,4-ビス(トリフルオロアセチル)-1-ナフチルアミン類とアミン類との芳香族求核置換反応に関する計算化学的検討
    小西 満・太田 規央・神鳥 安啓・岡田 悦治
    日本化学会第100春季年会,2020年3月.
  • 新規含フッ素チアジノベンズアクリジン類の簡便合成
    小西 満・岡田 悦治
    日本化学会第100春季年会,2020年3月.
  • 7-ジメチルアノ-8,10-ビス(トリフルオロアセチル)ナフト[1,2-d][1,3]オキサジン誘導体とヒドラジン類との芳香族求核置換反応を利用した含フッ素オキサジノベンズインダゾール類の合成
    中尾 理香・小西 満・岡田 悦治
    日本化学会第100春季年会,2020年3月.
  • 新規含フッ素チアジノベンズインダゾール類の簡便合成
    中尾 理香・小西 満・太田 規央・岡田 悦治
    日本化学会第100春季年会,2020年3月.
  • 2-メトキシ-4-フェネチルオキシ-3-トリフルオロアセチルキノリンとヒドラジン類との位置選択的求核置換反応を利用した含フッ素ピラゾロキノリン類の簡便合成
    小西 満・中尾 理香・脇野 華香・岡田 悦治
    日本化学会第100春季年会,2020年3月.

2019年度

  • Computational Study for the Selective Aromatic Nucleophilic Substitution on 4-Dimethylamino-2-methoxy-3-trifluoroacetylquinoline,
    Y. Harada, S. Sasakawa, N. Ota, Y. Kamitori, E. Okada,
    27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress, Kyoto, Japan, September 1-6, 2019.
  • 新規7-ジメチルアミノ-4-トリフルオロメチル-2,4-ジヒドロ-1H-ナフト[1,2-d][1,3]オキサジン類の簡便合成
    高山 恭平・太田 規央・岡田 悦治
    日本化学会第99春季年会,平成31年3月.
  • ローソン試薬を用いる含フッ素ナフト[1,2-d][1,3]オキサジンからナフト[1,2-d][1,3]チアジンへの環変換反応
    高山 恭平・岡田 悦治
    日本化学会第99春季年会,平成31年3月.
  • 1-ジアルキルアミノ-2-トリフルオロアセチルナフタレン類とローソン試薬との反応による新規含フッ素ナフトチアジン類の合成
    高山 恭平・岡田 悦治
    日本化学会第99春季年会,平成31年3月.
  • 7-ジメチルアミノ-8,10-ビス(トリフルオロアセチル)ナフト[1,2-d][1,3]チアジン誘導体の合成とアミン類との芳香族求核置換反応
    住谷 尚紀・高山 恭平・岡田 悦治 <演者:住谷から岡田に変更>
    日本化学会第99春季年会,平成31年3月.
  • 2,4-ジプロピルチオ-3-トリフルオロアセチルキノリン類とアミン類との位置選択的求核置換反応
    原田 祐輔・岡田 悦治
    日本化学会第99春季年会,平成31年3月.
  • 4-ジメチルアミノ-2-メトキシ-3-トリフルオロアセチルキノリンとチオール類との選択的芳香族求核置換反応に関する計算化学的検討
    原田 祐輔・太田 規央・神鳥 安啓・岡田 悦治
    日本化学会第99春季年会,平成31年3月.

2018年度

  • 新規含トリフルオロメチルナフトオキサジン類の簡便合成
    高山恭平,岡田悦治
    第48回複素環化学討論会,平成30年9月.
  • 新規トリフルオロアセチル化キノリノール誘導体の簡便合成
    天野晶雄,岡田悦治
    第48回複素環化学討論会,平成30年9月.
  • 新規含フッ素キノリノアクリジン類の簡便合成
    原田祐輔,高山恭平,山本一貴,岡田悦治
    第48回複素環化学討論会,平成30年9月.
  • 2,4-ジアルコキシ-3-トリフルオロアセチルキノリン類とアミン類との位置選択的求核置換反応
    住谷尚紀,天野晶雄,木村響,岡田悦治
    第48回複素環化学討論会,平成30年9月.

(注意) 日本化学会第98春季年会では、不測の事態により講演者の変更(6件中3件)がありました。
実際の講演者に○印を付しました。

  • 新規トリフルオロアセチル化キノリノール誘導体の簡便合成,
    ○天野晶雄・岡田悦治,
    日本化学会第98春季年会,平成30年3月.
  • 1-ジアルキルアミノ-2-トリフルオロアセチルナフタレン類のオキサジン環形成反応を利用する新規含フッ素ナフトオキサジン類の簡便合成,
    ○高山恭平・岡田悦治,
    日本化学会第98春季年会,平成30年3月.
  • 新規含フッ素キノリノアクリジン類の簡便合成
    井上成彰・山本一貴・○岡田悦治,
    日本化学会第98春季年会,平成30年3月.
  • 9-ジメチルアミノ-8-トリフルオロアセチルオキサジノベンズアクリジン類とアニリン類との反応
    -新規含フッ素オキサジノナフトベンゾフェナントロリン前駆体の合成,
    ○中田智大・井上成彰・安達泰司・岡田悦治,
    日本化学会第98春季年会,平成30年3月.
  • 2,4-ジアルコキシ-3-トリフルオロアセチルキノリン類とアミン類との位置選択的求核置換反応,
    木村響・天野晶雄・○岡田悦治,
    日本化学会第98春季年会,平成30年3月.
  • 高度に官能基化された含フッ素3,4-ジヒドロ-2H-ピラン類の合成とチオール類との反応,
    源優真・○天野晶雄・岡田悦治,
    日本化学会第98春季年会,平成30年3月.

2017年度

  • 2,4-二置換3-トリフルオロアセチルキノリン類のSNAr 反応-計算化学的解析,
    笹川 翔太・高山 恭平・太田 規央・神鳥 安啓・岡田 悦治,
    第47回複素環化学討論会,平成29年10月.
  • 3-トリフルオロアセチル-4-キノリルアミン類のアミン塩基触媒によるアシル転位
    畠 諒英・天野 晶雄・畠中 瑞生・岡田 悦治
    第47回複素環化学討論会,平成29年10月.
  • 4-ジアルキルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリン類とローソン試薬との反応-新規含フッ素チアジノキノリン類およびジチオロキノリン類の合成,
    川口元輝・高山恭平・岡田悦治,
    日本化学会第97春季年会,平成29年3月.
  • 4-アミノ-2-ジメチルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリンとケトン類との縮合環化反応による新規含フッ素ベンゾ[h][1,6]ナフチリジン類の簡便合成,
    三原孝太・天野晶雄・岡田悦治,
    日本化学会第97春季年会,平成29年3月.
  • 4-ジメチルアミノ-2-メトキシ-3-トリフルオロアセチルキノリンの選択的芳香族求核置換反応に関する計算化学的検討,
    笹川翔太・太田規央・神鳥安啓・岡田悦治,
    日本化学会第97春季年会,平成29年3月.
  • 1-ジメチルアミノ-2,4-ビス(トリフルオロアセチル)ナフタレンとアミン類との芳香族求核置換反応に関する計算化学的検討,
    新谷拓海・太田規央・神鳥安啓・岡田悦治,
    日本化学会第97春季年会,平成29年3月.

2016年度

  • 新規含トリフルオロメチルピリミドキノリン類およびベンゾナフチリジン類の簡便合成,
    三原 孝太・中田 智大・栄村 拓史・森 隆・岡田 悦治,
    第46回複素環化学討論会,平成28年9月.
  • 新規含トリフルオロメチルベンゾ[h][1,6]ナフチリジン誘導体の簡便合成,
    三原 孝太・上杉 恭平・大野 美季・岡田 悦治,
    第46回複素環化学討論会,平成28年9月.
  • 4-アミノ-2-ジメチルアミノ-3-トリフルオロメチルキノリンとアルデヒド類およびアンモニア水との三成分縮合反応―新規含フッ素ピリミド[5,4-c]キノリン類の合成,
    三原 孝太・岡田 悦治,
    日本化学会第96春季年会,平成28年3月.
  • 7-ジメチルアミノ-2-フェニル-8,10-ビス(トリフルオロアセチル)ベンゾ[h]キノリン類と各種アミン類との求核的N-N 交換反応,
    山本 一貴・岡田 悦治,
    日本化学会第96春季年会,平成28年3月.
  • 4-ジアルキルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリン類とローソン試薬との興味ある反応,
    川口 元輝・岡田 悦治,
    日本化学会第96春季年会,平成28年3月.
  • ビストリフルオロアセチル化ブタジエン類とヒドラジン類との環化反応に関する計算化学的検討,
    川西俊輔・神鳥安啓・太田規央・岡田 悦治,
    日本化学会第96春季年会,平成28年3月.

2015年度

  • 新規含フッ素ジアゼピノキノリン類の簡便合成,
    畠中 瑞生,三原 孝太,西尾 将,足達 慧,栄村 拓史,岡田 悦治,
    第45回複素環化学討論会,平成27年11月.
  • トリフルオロアセチル化ブタジエン類を用いた新規含フッ素複素五員環化合物の簡便合成,
    金田 伊織,西口 英佑,福田 祥之,太田 規央・岡田 悦治,
    第45回複素環化学討論会,平成27年11月.
  • 9-ジメチルアミノ-8-トリフルオロアセチルオキサジノベンズアクリジン類とアミン類とのアミン-アミン交換反応 - 新規含フッ素オキサジノベンズアクリジン-9-アミン類の合成,
    安達 泰司・山本 一貴・岡田 悦治,
    日本化学会第95春季年会,平成27年3月.
  • 4-ブトキシ-2-ジメチルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリン類とアミン類とのO-N交換反応 - 4-アミノ-2-ジメチルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリン類の簡便合成,
    西尾 将・川口 元輝・岡田 悦治,
    日本化学会第95春季年会,平成27年3月.
  • 4-アルキルアミノ-2-ジメチルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリン類のアミン塩基触媒によるアシル転位反応,
    畠 諒英・畠中 瑞生・岡田 悦治,
    日本化学会第95春季年会,平成27年3月.
  • N-アリール-α-メトキシ-β-トリフルオロアセチルエナミン類とアミン類とのO-N 交換反応,
    畠中 瑞生・倉谷 昌幸・三原 孝太・神鳥 安啓・岡田 悦治,
    日本化学会第95春季年会,平成27年3月.
  • 1-アリール-4-トリフルオロアセチル-1,3-ブタジエン類をビルディングブロックとして用いる新規含フッ素ピラゾリン類およびイソオキサゾリジン類の簡便合成,
    金田 伊織・西口 英佑・太田 規央・岡田 悦治,
    日本化学会第95春季年会,平成27年3月.
  • トリフルオロアセチル化ブタジエン類とヒドラジン類との環化反応に関する計算化学的検討
    神鳥 安啓・川西 俊輔・二谷 賢輔・太田 規央・岡田 悦治,
    日本化学会第95春季年会,平成27年3月.

2014年度

  • 2,4-ジアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリン誘導体の位置選択的求核置換反応,
    西尾 将,安達 泰司,畠中 瑞生,岡田 悦治,
    第44回複素環化学討論会,平成26年9月.
  • トリフルオロアセチル化ブタジエン類を用いた新規含フッ素ベンゾジアゼピン類の合成,
    金田 伊織,吉岡 孝太良,中野 史朗,太田 規央・岡田 悦治,
    第44回複素環化学討論会,平成26年9月.
  • 新規含フッ素オキサジノキノリン類の簡便合成,
    東條 純弥,清水 悠平,岡田 悦治,
    第44回複素環化学討論会,平成26年9月.
  • 2 位置換7-ジメチルアミノベンゾ[h]キノリン類のトリフルオロアセチル化反応,
    北出 誠致,安達 泰司,玉井 裕介,小森 隆次,岡田 悦治,
    第44回複素環化学討論会,平成26年9月.
  • 2,4-ビス(ジメチルアミノ)-3-トリフルオロアセチルキノリンとアミン類との位置選択的求核置換反応
    畠中 瑞生,金田 伊織,岡田 悦治
    日本化学会第94春季年会,平成26年3月.
  • 新規含フッ素オキサジノキノリン類の簡便合成
    東條 純弥,畠中 瑞生,岡田 悦治
    日本化学会第94春季年会,平成26年3月.
  • 新規含フッ素ピラゾロ[3,4-b]キノリン類の簡便合成
    畠中 瑞生,岡田 悦治
    日本化学会第94春季年会,平成26年3月.
  • 2,4-ビス(ジメチルアミノ)-3-トリフルオロアセチルキノリンとチオール類との位置選択的求核置換反応
    安達 泰司,畠中 瑞生,岡田 悦治
    日本化学会第94春季年会,平成26年3月.
  • 新規含フッ素イソオキサゾロベンズインダゾール類の簡便合成
    川西 俊輔,畠中 瑞生,岡田 悦治
    日本化学会第94春季年会,平成26年3月.
  • 2,4-ビス(ジメチルアミノ)-3-トリフルオロアセチルキノリンとアルコール類との位置選択的求核置換反応
    西尾 将,畠中 瑞生,岡田 悦治
    日本化学会第94春季年会,平成26年3月.
  • トリフルオロアセチル化ブタジエン類をビルディングブロックとして用いる新規含フッ素ベンゾジアゼピン類の簡便合成
    中野 史朗,佐古岡 正孝,畠中瑞生,岡田悦治
    日本化学会第94春季年会,平成26年3月.

2013年度

  • 新規含フッ素ベンゾ[h][1,6]ナフチリジン誘導体の簡便合成(2),
    畠中 瑞生,安藤 由将,岡田 悦治,
    第43回複素環化学討論会,平成25年10月.
  • 新規含フッ素キノリン縮合複素環化合物の簡便合成,
    畠中 瑞生,倉谷 昌幸,森 隆,芦田 拓郎,岡田 悦治,
    第43回複素環化学討論会,平成25年10月.
  • ビストリフルオロアセチル化ブタジエン類をビルディングブロックとして用いる新規含フッ素ベンゾジアゼピン類の簡便合成,
    吉岡 孝太良・畠中 瑞生・太田 規央・岡田 悦治,
    日本化学会第93春季年会,平成25年3月.
  • 2-メトキシ-4-プロパルギルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリンと各種S-,O-求核試薬とのピリジン環形成反応による新規含フッ素ベンゾナフチリジン類の簡便合成,
    安藤 由将・畠中 瑞生・岡田 悦治,
    日本化学会第93春季年会,平成25年3月.
  • 4-ジメチルアミノ-2-メトキシ-3-トリフルオロアセチルキノリンとアミノ酸誘導体とのN-N 交換反応を利用した新規含フッ素ピロロキノリン類の簡便合成,
    倉谷 昌幸・畠中 瑞生・岡田 悦治,
    日本化学会第93春季年会,平成25年3月.
  • 2-メトキシ-4-プロパルギルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリンと各種活性メチレン化合物とのピリジン環形成反応による新規含フッ素ベンゾナフチリジン類の簡便合成,
    畠中 瑞生・安藤 由将・岡田 悦治,
    日本化学会第93春季年会,平成25年3月.
  • 新規含フッ素インダゾロインダゾール類およびイソオキサゾロベンズインダゾール類の簡便合成,
    畠中 瑞生・糸井 裕一・岡田 悦治,
    日本化学会第93春季年会,平成25年3月.

2012年度

  • Simple and Efficient Syntheses of Novel Fluorine-Containing Pyrimido[5,4-c]quinolines and Benzo[h][1,6]naphthyridine,
    Mizuki Hatakenaka and Etsuji Okada,
    The Twelfth International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-12), Nov. 12-16, 2012.
  • 新規含フッ素ベンゾ[h][1,6]ナフチリジン誘導体の簡便合成,
    安藤由将,畠中 瑞生,足達 慧,岡田 悦治,
    第42回複素環化学討論会,平成24年10月.
  • 新規7,9-ビス(トリフルオロアセチル)ベンズインダゾール誘導体の合成と反応,
    糸井裕一,畠中 瑞生,岡田 悦治,
    第42回複素環化学討論会,平成24年10月.
  • 含フッ素ジアルコキシジヒドロピラン類とチオールとの酸触媒開環反応 - 計算化学的検討,
    太田 規央,原田将司,畠中 瑞生,神鳥安啓,岡田 悦治,
    第42回複素環化学討論会,平成24年10月.
  • 6,6’-(フェニレン)ビス(4-メトキシ-2-(トリフルオロメチル)-5,6-ジヒドロ-2H-ピラン-2-オール)類とアミン類の反応―ビス(δ-トリフルオロアセチルブタジエニル)ベンゼン類の合成,
    田中一実・神谷直毅・吉岡孝太良・岡田悦治,
    日本化学会第92春季年会,平成24年3月.
  • 4-アミノ-2-メトキシ-3-トリフルオロアセチルキノリンとケトン類との縮合環化反応による新規含フッ素ベンゾナフチリジン類の簡便合成,
    畠中瑞生・MEDEBIELLE, Maurice・岡田悦治,
    日本化学会第92春季年会,平成24年3月.
  • 4-トリフルオロメチル-7-ジメチルアミノベンゾ[h]キノリンのトリフルオロアセチル化反応-新規含フッ素複素環ビルディングブロックの合成,
    玉井裕介・北出誠致・小森隆次・畠中瑞生・岡田悦治,
    日本化学会第92春季年会,平成24年3月.
  • 新規含フッ素キナゾリノアクリジン類の簡便合成,
    東内雅博・中野史朗・吉岡孝太良・畠中瑞生・小森隆次・岡田悦治,
    日本化学会第92春季年会,平成24年3月.
  • 芳香族炭素上での求核的N-N 交換反応を利用する新規7,9-ビス(トリフルオロアセチル)ベンゾ[g]インダゾール-6-アミン類の合成,
    糸井裕一・畠中瑞生・岡田悦治,
    日本化学会第92春季年会,平成24年3月.
  • 含フッ素2,4-ジアルコキシ-3,4-ジヒドロ-2H-ピランと芳香族化合物との酸触媒存在下における反応に関する計算化学的検討,
    神鳥安啓・太田規央・白井隆介・畠中瑞生・岡田悦治,
    日本化学会第92春季年会,平成24年3月.
  • フッ素2,4-ジアルコキシ-3,4-ジヒドロ-2H-ピランとチオール類との酸触媒存在下における開環反応に関する計算化学的検討,
    神鳥安啓・呉慶輝・太田規央・岡田悦治,
    日本化学会第92春季年会,平成24年3月.

2011年度

  • 新規含フッ素ピリミドキノリン誘導体及びベンゾナフチリジン誘導体の簡便合成,
    畠中 瑞生,岡田 悦治,
    第41回複素環化学討論会,平成23年10月.
  • 含フッ素2,4-ジアルコキシ-3,4-ジヒドロ-2H-ピラン類とアミン類およびチオール類との興味深い開環反応に関する分子軌道法を用いた解析,
    神鳥 安啓,郭 鋒,吉岡 孝太良,玉井 裕介, 畠中 瑞生, 太田 規央,岡田 悦治,
    第41回複素環化学討論会,平成23年10月.
  • 7-ジメチルアミノ-4-トリフルオロメチルナフト[1,2-d][1,3]オキサジン誘導体の合成とそのトリフルオロアセチル化反応,
    才川 翔平,石川 広樹,岡田 悦治,
    日本化学会第91春季年会,平成23年3月.
  • 7-ジメチルアミノ-8,10-ビス(トリフルオロアセチル)ナフト[1,2-d][1,3]オキサジン誘導体とアミン類との芳香族求核置換反応―新規含フッ素オキサジノベンズアクリジン誘導体の合成,
    才川 翔平,西口 英佑, 岡田 悦治,
    日本化学会第91春季年会,平成23年3月.
  • 含フッ素ベンゾナフチリジン誘導体の簡便合成-2-メトキシ-4-プロパルギルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリンと各種アミン類とのピリジン環形成反応,
    足達 慧, 畠中 瑞生, 岡田 悦治,
    日本化学会第91春季年会,平成23年3月.
  • 4-アミノ-2-メトキシ-3-トリフルオロアセチルキノリンとアルデヒド類およびアンモニア水との三成分縮合反応-新規含フッ素ピリミドキノリン類の合成,
    畠中 瑞生, 岡田 悦治,
    日本化学会第91春季年会,平成23年3月.
  • 新規含フッ素ベンズインダゾール類及びナフトイソオキサゾール類の簡便合成-1,5-ビス(ジメチルアミノ)-2-トリフルオロアセチルナフタレンとヒドラジン類及びヒドロキシルアミン類との反応,
    糸井 裕一, 足達 慧,才川 翔平,岡田 悦治,
    日本化学会第91春季年会,平成23年3月.
  • 1,1,1-トリフルオロ-4-メトキシ-3-ペンテン-2-オンとベンゼンジカルボアルデヒド類とのアルドール型縮合反応,
    田中 一実, 神谷 直毅, 足達 慧,岡田 悦治,
    日本化学会第91春季年会,平成23年3月.
  • 含フッ素3,4-ジヒドロ-2H-ピラン類とアミン類、チオール類との興味深い開環反応 - 分子軌道法による解析
    郭 鋒,玉井 裕介, 白井 隆介, 太田 規央, 神鳥 安啓,岡田 悦治,
    日本化学会第91春季年会,平成23年3月.

2010年度

  • 4-ジメチルアミノ-2-メトキシ-3-トリフルオロアセチルキノリンの位置選択的求核置換反応:新規含フッ素ピラゾロキノリン誘導体及びイソオキサゾロキノリン誘導体の合成,
    畠中 瑞生・岩國 佳祐・才川 翔平・東内 雅博・Medebielle Maurice・岡田 悦治,
    第40回複素環化学討論会,平成22年10月. 
  • 含フッ素5,6-ジヒドロ-2H-ピラン-2-オール誘導体の合成と反応,
    岡田 悦治・神谷 直毅・田中 一実・近藤 昌宏・大杉 高志,
    第40回複素環化学討論会,平成22年10月. 
  • 7-ジメチルアミノ-8,10-ビス(トリフルオロアセチル)ナフト[1,2-d][1,3]オキサジン誘導体の合成と反応,
    才川 翔平・西口 英佑・石川 広樹・岡田 悦冶,
    第40回複素環化学討論会,平成22年10月. 
  • 含フッ素3,4-ジヒドロ-2H-ピラン類の酸触媒存在下での興味深い反応性に関する分子軌道計算による解析
    -芳香族化合物との反応,
    神鳥 安啓・石井 誠・玉井 裕介・太田 規央・岡田 悦治,
    第40回複素環化学討論会,平成22年10月.
  •  
  • 新規含フッ素複素環構築を目指した4-ジメチルアミノ-1,1,1-トリフルオロ-3-ペンテン-2-オンと芳香族アルデヒドとのアルドール型縮合反応,
    河野貴,神鳥安啓,岡田悦治,
    日本化学会第90春季年会,平成22年3月.
  • 含フッ素3,4-ジヒドロ-2H-ピラン類の酸触媒存在下での興味深い反応性に関する分子軌道法による解析,
    神鳥安啓,石井 誠,太田規央,岡田悦治,
    日本化学会第90春季年会,平成22年3月.
  • 1,5-ビス(ジメチルアミノ)ナフタレンから出発する新規含フッ素チオキサンテノチオキサンテン類の効率合成,
    石川広樹,足達慧,岡田晃範,岡田悦治,
    日本化学会第90春季年会,平成22年3月.
  • N-プロパルギル-6,8-ビストリフルオロアセチル-5-キノリルアミンとアセト酢酸エステル、シアノ酢酸エステル、マロノニトリルの反応 - 含フッ素ジヒドロフェナントロリンおよびフェナントロリノンの合成,
    坂井彩香,才川翔平,神鳥安啓,芝田 大,岡田悦治,
    日本化学会第90春季年会,平成22年3月.
  • 4-ジメチルアミノ-7-トリフルオロメチルベンゾ[c]アクリジン類のトリフルオロアセチル化反応‐新規含フッ素縮合多環式複素環ビルディングブロックの合成,
    岡田晃範,才川翔平,岡田悦治,
    日本化学会第90春季年会,平成22年3月.
  • 芳香族炭素上での求核置換反応と分子内Friedel-Crafts型環化反応を利用した新規含フッ素チオキサンテノアクリジン類の簡便合成,
    石川広樹,足達慧,小森隆次,岡田悦治,
    日本化学会第90春季年会,平成22年3月.
  • 芳香族炭素上での求核的N-N交換反応を利用する新規8,10-ビス(トリフルオロアセチル)-7-ベンゾ[h]キナゾリニルアミン類の合成,
    小森隆次,才川翔平,岡田悦治,
    日本化学会第90春季年会,平成22年3月.
  • 5-ジメチルアミノ-2-トリフルオロアセチル-1-ナフチル アミンとケトン類との縮合環化反応による含フッ素ベンゾキノリン類の合成-有機塩基触媒としてのアミン類の効果,
    才川翔平,小森隆次,岡田悦治,
    日本化学会第90春季年会,平成22年3月.
  • 4-ジメチルアミノ-2-メトキシ-3-トリフルオロアセチルキノリンとアルコール類との位置選択的求核置換反応,
    岩國佳祐,竹澤芳典,足達慧,畠中瑞生,MEDEBIELLE Maurice,岡田悦治,
    日本化学会第90春季年会,平成22年3月.
  • 4-ジメチルアミノ-2-メトキシ-3-トリフルオロアセチルキノリンと1,2-ジアミン類との位置選択的求核置換反応による新規含フッ素1,4-ジアゼピノキノリン誘導体の合成,
    足達慧,畠中瑞生,岡田悦治,
    日本化学会第90春季年会,平成22年3月.
  • 4-ジメチルアミノ-2-メトキシ-3-トリフルオロアセチルキノリンとヒドラジン類との位置選択的求核置換反応を利用した新規含フッ素ピラゾロキノリン類の簡便合成,
    足達慧,畠中瑞生,岡田悦治,
    日本化学会第90春季年会,平成22年3月.

2009年度

  • 4-ジメチルアミノ-2-メトキシ-3-トリフルオロアセチルキノリンの位置選択的求核置換反応を用いる新規含フッ素ジベンゾナフチリジン類及びチオクロメノキノリン類の簡便合成,
    竹澤 芳典,足達 慧,岩國 佳祐,芝田 大,MEDEBIELLE Maurice,岡田 悦治,
    第39回複素環化学討論会,平成21年10月.
  • β-トリフルオロアセチル化ビニルエーテル類とビニルエーテル類とのヘテロDiels-Alder反応による含フッ素ジヒドロピラン誘導体の合成- 分子軌道計算による解析,
    太田 規央,神鳥 安啓,芝田 大,岡田 悦治,
    第39回複素環化学討論会,平成21年10月.
  • 新規7-ジメチルアミノ-4-トリフルオロメチルベンゾ[h]キノリン類の簡便合成,
    才川 翔平,小森 隆次,石川 広樹,岡田 悦治,
    第39回複素環化学討論会,平成21年10月.
  • 1,5-ビス(ジメチルアミノ)ナフタレンから出発する新規含フッ素縮合多環式複素環化合物の効率合成,
    石川 広樹,足達 慧,小森 隆次,岡田 晃範,芝田 大,岡田 悦治,
    第39回複素環化学討論会,平成21年10月.
  • N,N-ジメチル-6,8-ビストリフルオロアセチル-5-キノリルアミンとアミノ酸誘導体との芳香族求核的N-N交換反応を利用する新規含フッ素ピロロキノリン類の簡便合成,
    能勢 尚幸,福田 祥之,芝田 大,岡田 悦治,
    日本化学会第89春季年会,平成21年3月.
  • 6,8-ビストリフルオロアセチル-5-キノリルアミンとケトン類の縮合反応による新規含フッ素1,7-フェナントロリン類の簡便合成,
    日野下 守,小森 隆次,芝田 大,岡田 悦治,
    日本化学会第89春季年会,平成21年3月.
  • 新規4-トリフルオロメチル-7-ジメチルアミノベンゾ[h]キノリン類の簡便合成,
    才川 翔平,小森 隆次,石川 広樹,岡田 悦治,
    日本化学会第89春季年会,平成21年3月.
  • トリフルオロアセチル化ビニルエーテル類とビニルエーテル類のヘテロDiels-Alder反応 -分子軌道計算による解析,
    神鳥 安啓,太田 規央,岡田 悦治,
    日本化学会第89春季年会,平成21年3月.
  • 3-トリフルオロアセチル-2-メトキシ-4-ジメチルアミノキノリンの位置選択的求核置換反応を利用した含フッ素チオクロメノキノリン類の簡便合成,
    竹澤 芳典,才川 翔平,Maurice Medebielle,岡田 悦治,
    日本化学会第89春季年会,平成21年3月.
  • 含フッ素ベンゾジアゼピン前駆体:N-(β-トリフルオロアセチルビニル)-o-フェニレンジアミン類の合成,
    足達 慧,石川 広樹,太田 規央,岡田 悦治,
    日本化学会第89春季年会,平成21年3月.

2008年度

  • Synthese de nouveaux 1,2,3-triazoles derives de sucres et de nucleosides et comportant un motif heteroaryle trifluoroacetyle,
    M. Medebielle, C. Lamarque, J-F. Lamarque, J. S. Lassara, Molette, E. David, S. Pellet-Rostaing, M. Lemaire, E. Okada, D. Shibata et G. Pilet,
    12eme journee scientifique du Groupe Lyonnais des Glycosciences (GLGS), Villeurbanne, 4 Decembre 2008.
  • 2-トリフルオロアセチル-5-ジメチルアミノ-1-ナフチルアミン類の合成と反応:新規4-トリフルオロメチル-7-ジメチルアミノベンゾキナゾリン類の簡便合成
    小森隆次,石川 広樹,岡田 悦治,
    第38回複素環化学討論会,平成20年11月.
  • N,N-ジメチル-5-キノリルアミンから出発する新規含フッ素ピリドキナゾリン類および1,7-フェナントロリン類の簡便合成
    芝田 大,日野下 守,M. Medebielle,岡田 悦治,
    第38回複素環化学討論会,平成20年11月
  • 芳香族炭素上での求核的N-N交換反応を利用する新規1,3‐ビス(トリフルオロアセチル)‐4‐ベンゾチオキサンテニルアミン類の合成,
    石川 広樹,岡田 悦治,
    日本化学会第88春季年会,平成20年3月.
  • 新規含フッ素3‐アルキル(またはアリール)チオメチル‐1,7‐フェナントロリン誘導体の簡便合成,
    芝田 大,日野下 守,M. Medebielle,太田 規央,岡田 悦治,
    日本化学会第88春季年会,平成20年3月.
  • 3‐トリフルオロアセチル‐2‐メトキシ‐4‐ジメチルアミノキノリンとチオール類との位置選択的求核置換反応,
    竹澤 芳典,鈴木 孝明,M. Medebielle,岡田 悦治,
    日本化学会第88春季年会,平成20年3月.
  • ビニルエーテル類のトリフルオロアセチル置換体およびビストリフルオロアセチル置換体と1,2‐フェニレンジアミン類との環化反応,
    神鳥 安啓,太田 規央,寺井 直哉,岡田 悦治,
    日本化学会第88春季年会,平成20年3月.
  • 6,8‐ビストリフルオロアセチル‐5‐キノリルアミンとアルデヒド類およびアンモニア水との三成分縮合反応による新規含フッ素ピリド[2,3‐h]キナゾリン類の合成,
    日野下 守,芝田 大,岡田 悦治,
    日本化学会第88春季年会,平成20年3月.
  • 新規4‐トリフルオロメチル‐7‐ジメチルアミノベンゾ[h]キナゾリン類の簡便合成,
    小森 隆次,石川 広樹,岡田 悦治,
    日本化学会第88春季年会,平成20年3月.
  • N,N‐ジメチル‐6,8‐ビストリフルオロアセチル-5-キノリルアミンと1,2‐ジアミン類との反応による新規含フッ素1,4‐ジアゼピノキノリン類の合成,
    劉 闖,芝田 大,岡田 悦治,
    日本化学会第88春季年会,平成20年3月.
  • 3‐トリフルオロアセチル‐2‐メトキシ‐4‐ジメチルアミノキノリンとアニリン類との位置選択的求核置換反応を利用した新規含フッ素ジベンゾ[1,6]ナフチリジン類の簡便合成,
    竹澤 芳典,M. Medebielle,岡田 悦治,
    日本化学会第88春季年会,平成20年3月
  • N‐プロパルギル‐6,8‐ビストリフルオロアセチル‐5‐キノリルアミンとアルコールおよびフェノール類とのピリジン環形成反応― 含フッ素1,7‐フェナントロリン類の合成,
    芝田 大,能勢 尚幸,M. Medebielle,神鳥 安啓,岡田 悦治,
    日本化学会第88春季年会,平成20年3月.
  • N‐プロパルギル‐6,8‐ビストリフルオロアセチル‐5‐キノリルアミンと活性メチレン化合物とのピリジン環形成反応-含フッ素1,7‐フェナントロリン類の合成,
    芝田 大,M. Medebielle,岡田 悦治,
    日本化学会第88春季年会,平成20年3月.
  • 2‐トリフルオロアセチル‐1,5‐ビスジメチルアミノナフタレンと脂肪族アミン類との求核的N-N交換反応― 新規2‐トリフルオロアセチル‐5‐ジメチルアミノ‐1‐ナフチルアミン類の合成,
    小森 隆次,石川 広樹,岡田 悦治,
    日本化学会第88春季年会,平成20年3月.
  • Synthesis of new complexes based on trifluoromethylated enaminones for molecular electronic design,
    F. Fenain, M. Medebielle, R. Keirouz, J-B. Tommasino, G. Pilet et E. Okada,
    ElecNano2, Second Colloque Electrochimie dans les Nanosciences, Grenoble, 5-6 Fevrier 2008.

2007年度

  • Synthese de nouveaux 1,2,3-triazoles derives de sucres et de nucleosides et comportant un motif heteroaryle trifluoracetyle,
    M. Medebielle, C. Lamarque, J-F. Lamarque, J. Molette, E. Okada, H. Myoken, K. Morita, D. Shibata,
    11eme Journee Scientifique du Groupe Lyonnais des Glycosciences, 30th November, 2007.
  • Synthesis of new complexes based on trifluoromethylated enaminones for molecular electronic,
    F. Fenain, M. Medebielle, R. Keirouz, J-B. Tommasino, G. Pilet et E. Okada,
    1ere Journee de l’Association des Doctorants Chimistes Lyonnais, Villeurbanne, 29 Novembre 2007.
  • N-プロパルギル-6,8-ビストリフルオロアセチル-5-キノリルアミンのピリジン環形成反応を利用した新規含フッ素1,7-フェナントロリン類の簡便合成,
    芝田 大,Maurice MEDEBIELLE,岡田悦治,
    第37回複素環化学討論会,平成19年10月.
  • 3-トリフルオロアセチル-2-メトキシ-4-ジメチルアミノキノリンとアミン類およびチオール類との位置選択的求核置換反応,
    竹澤芳典,芝田 大,Maurice MEDEBIELLE,岡田悦治,
    第37回複素環化学討論会,平成19年10月.
  • 2-トリフルオロアセチル-1,5-ビスジメチルアミノナフタレンの求核置換反応を利用した新規含フッ素ベンゾアクリジン類及びベンゾチオキサンテン類の簡便合成,
    石川広樹,福岡佐千緒,岡田悦治,
    第37回複素環化学討論会,平成19年10月.
  • 含フッ素ベンゾジアゼピン誘導体の合成を目的としたケテンアセタール類およびビニルエーテル類のトリフルオロアセチル置換体と1,2-フェニレンジアミン類との反応 - 分子軌道法を用いた反応の解析
    神鳥安啓,太田規央,寺井直哉,友田健久,宮村智実,岡田悦治,
    第37回複素環化学討論会,平成19年10月.
  • Novel Difluoromethylene Cyclic Structures from β-Aminovinyl Chloro-Difluoromethylated Ketones,
    F. Fenain , M. Medebielle , M. Rocher, O. Onomura, E. Okada, D. Shibata,
    15th European Symposium on Fluorine Chemistry, Prague, 15th-20th July, 2007.
  • Novel Fluorinated Nitrogen-Containing Heterocycles,
    M. Medebielle, C. Lamarque, J-F. Lamarque, J. Molette, E. Okada, H. Myoken, K. Morita, D. Shibata,
    Japanese-French Seminar on Fluorine Chemistry, Reims, 11-13 July, 2007
  • Fonctionnalisation de β-enaminones chlorodifluoromethylees par approche electrochimique et utilisant l’Indium comme agent de transfert d’electrons,
    F. Fenain , M. Medebielle , O. Onomura, E. Okada et D. Shibata,
    Journees d’Electrochimie, Lyon, 2-5 Juillet 2007.
  • A Convenient Synthetic Method for Fluorine-Containing 1,7-Phenanthrolines Starting from N,N-Dimethyl-5-quinolylamine,
    D. Shibata, M. Medebielle, E. Okada,
    The 19th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry, Toyama, May 13-16, 2007.
  • 芳香族炭素上での求核的N-N交換反応を利用する6,8-ビストリフルオロアセチル-5-キノリルアミン類の簡便合成,
    芝田 大,M. Medebielle,岡田悦治,
    日本化学会第87春季年会,平成19年3月.
  • 含フッ素1,7-フェナントロリン類の簡便合成-N-プロパルギル-6,8-ビストリフルオロアセチル-5-キノリルアミンと各種アミン類とのピリジン環形成反応,
    芝田 大,M. Medebielle,岡田悦治,
    日本化学会第87春季年会,平成19年3月.
  • 3-トリフルオロアセチル-2-メトキシ-4-ジメチルアミノキノリンと脂肪族アミン類との位置選択的求核置換反応,
    竹澤芳典,芝田 大,明見秀彦,寺内輝和,M. Medebielle,岡田悦治,
    日本化学会第87春季年会,平成19年3月.
  • 2-トリフルオロアセチル-1,5-ビスジメチルアミノナフタレンとチオール類との求核的N-S交換反応,
    石川広樹,芝田 大,岡田悦治,
    日本化学会第87春季年会,平成19年3月.
  • 2-トリフルオロアセチル-1,5-ビスジメチルアミノナフタレンの求核置換反応を利用した含トリフルオロメチルベンゾチオキサンテン類の簡便合成,
    石川広樹,芝田 大,岡田悦治,
    日本化学会第87春季年会,平成19年3月.
  • β-トリフルオロアセチルケテンジメチルアセタールと1,2-フェニレンジアミン類との反応による新規含フッ素ジヒドロベンゾジアゼピノール類およびベンゾジアゼピン類の簡便合成,
    太田規央,寺井直哉,竹澤芳典,神鳥安啓,岡田悦治,
    日本化学会第87春季年会,平成19年3月.
  • ケテンアセタール類およびビニルエーテル類のトリフルオロアセチル置換体と1,2-フェニレンジアミン類との環化反応,
    神鳥安啓,太田規央,寺井直哉,岡田悦治,
    日本化学会第87春季年会,平成19年3月.
  • 3-ジメチルヒドラゾノ-1,1,1-トリフルオロアルカン-2-チオンおよびその類縁体の[1,5]水素移動反応,
    神鳥安啓,関山友子,岡田悦治,
    日本化学会第87春季年会,平成19年3月.

2006年度

  • 新規含トリフルオロメチルベンゾキノリン類の簡便合成,
    芝田 大,森田康治,石川広樹,Maurice MEDEBIELLE,岡田悦治,
    第36回複素環化学討論会,平成18年11月.
  • ジヒドロベンゾジアゼピン類と塩化チオニルとの反応による抗癌活性を有する新規含フッ素N-スルフィニルアニリン類の合成,
    太田規央,寺井直哉,友田健久,宮村智実,竹澤芳典,岡田悦治,
    第36回複素環化学討論会,平成18年11月.
  • 3-ジメチルヒドラゾノ-1,1,1-トリフルオロアルカン-2-オンのオキサジアジン誘導体への環化反応,
    神鳥安啓,関山友子,上本晃資,岡田悦治,
    第36回複素環化学討論会,平成18年11月.
  • Synthesis of Novel Trifluoromethylated Nitrogen-Containing Heterocycles,
    M. Medebielle, C. Lamarque, J-F. Lamarque, F. Fenain, J. Molette, E. Okada, D. Shibata et K. Morita,
    Journees Scientifiques du Cluster Chimie , Grenoble, 26 Octobre 2006.
  • Synthesis of Novel Trifluoromethylated Nitrogen-Containing Heterocycles,
    M. Medebielle, C. Lamarque, J-F. Lamarque, F. Fenain, J. Molette, E. Okada, D. Shibata et K. Morita,
    18th International Symposium on Fluorine Chemistry, Bremen, Allemagne, 30 Juillet 2006-4 Aout 2006
  • Indium and Electrochemical Mediated C-C Coupling reactions of β-aminovinyl chlorodifluoromethylated ketones,
    M. Medebielle, F. Fenain, O. Onomura, E. Okada et D. Shibata,
    18th International Symposium on Fluorine Chemistry, Bremen, Allemagne, 30 Juillet 2006-4 Aout 2006
  • Organic Molecules of Biological Interest: New Synthetic Approaches using Tetrakis(dimethylamino)ethylene (TDAE) as an Organic Reducing Agent,
    M. Medebielle, B. Langlois, W. R. Dolbier, Jr, E. Okada, P. Vanelle et T. Terme,
    42emes Rencontres Internationales de Chimie Therapeutique, Marseille, 5-7 Juillet 2006
  • Synthesis of Novel Trifluoromethylated Nitrogen-Containing Heterocycles,
    M. Medebielle, C. Lamarque, J-F. Lamarque, F. Fenain, J. Molette, E. Okada, D. Shibata et K. Morita,
    42emes Rencontres Internationales de Chimie Therapeutique, Marseille, 5-7 Juillet 2006
  • Synthesis of Novel Fluorinated 4-Aminoquinoline Derivatives,
    M. Medebielle, S. Hohn, E. Okada, H. Myoken, D. Shibata,
    42emes Rencontres Internationales de Chimie Therapeutique, Marseille, 5-7 Juillet 2006
  • A Convenient Synthetic Method for Novel Fluorine-Containing 1, 10-Phenanthrolines : Reaction of N-Propargyl-5, 7-bis(trifluoroacetyl-8-quinolylamine with Various Nucleophiles,
    D. Shibata, T. Miyaoku , M. Medebielle, E. Okada,
    The 8th International Symposium on Organic Reactions (ISOR-2006/Kobe), Awaji , Abstracts p.100 (2006). 
  • 含フッ素3-アリールオキシメチル-1,10-フェナントロリン類の簡便合成,
    芝田大,M. Medebielle,岡田悦治,
    日本化学会第86春季年会,平成18年3月. 
  • 抗癌活性を有する含フッ素ジヒドロベンゾ[b][1,4]ジアゼピン類の1位窒素の化学修飾-新規含フッ素N-スルフィニルアニリン類の簡便合成,
    太田規央,宮村智実,友田健久,寺井直哉,岡田悦治,
    日本化学会第86春季年会,平成18年3月. 
  • N-プロパルギル-2-トリフルオロアセチル-1-ナフチルアミンとマロン酸ジアルキル類との反応による含フッ素ベンゾキノリン類の合成および立体加速効果,
    森田康治,芝田大,村上辰也,M. Medebielle,岡田悦治,
    日本化学会第86春季年会,平成18年3月. 
  • 2-トリフルオロアセチル-1,5-ビスジメチルアミノナフタレンとアニリン類との反応による含トリフルオロメチルベ ンゾ[c]アクリジン類の合成,
    福岡佐千緒,森隆,岡田悦治,
    日本化学会第86春季年会,平成18年3月. 
  • N-プロパルギル-5,7-ビストリフルオロアセチル-8-キノリルアミンと各種チオール類との反応-含フッ素1 ,10-フェナントロリン類の簡便合成,
    芝田大,宮奥隆行,M. Medebielle,岡田悦治,
    日本化学会第86春季年会,平成18年3月. 
  • 3-ジメチルヒドラゾノ-1,1,1-トリフルオロアルカン-2-オンと無水トリフルオロ酢酸による環化反応,
    神鳥安啓,関山友子,石田匠,
    日本化学会第86春季年会,平成18年3月. 
  • 2,3-ジアザ-2,4-ペンタジエンジカチオン類の1,5-水素移動反応,
    神鳥安啓,関山友子,石田匠,
    日本化学会第86春季年会,平成18年3月. 
  • Synthesis of Novel Difluorinated and Trifluoromethylated Nitrogen-Containing Heterocycles,
    M. Medebielle, S. Hohn, J. Molette, C. Lamarque, E. Okada, H. Myoken, D. Shibata et K. Morita,
    7th Florida Heterocyclic Conference (FLOHET-7), 12-15 Mars 2006, Gainesville, Floride, Etats-Unis. 
  • Synthesis of Novel Fluorinated 4-Amino Quinoline Derivatives,
    M. Medebielle, S. Hohn, E. Okada, H. Myoken et D. Shibata,
    1ere Journee du Reseau de Chimie Organique Rhone-Alpes, 11 Janvier 2006, V illeurbanne, France. 
  • A Convenient Synthesis of Nitrogen-Containing Heterocycles Having Trifluoromethyl Group Using Novel N-(2-Trifluoroacetylaryl)Propargylamines,
    D. Shibata, K. Morita, M. Medebielle, J. Molette, C. Lamarque et E. Okada,
    1ere Journee du Reseau de Chimie Organique Rhone-Alpes, 11 Janvier 2006, Villeurbanne, France. 

2005年度

  • アルデヒドヒドラゾンのトリフルオロアセチル化を利用した含フッ素へテロ環合成,
    神鳥安啓,関山友子,
    第88回有機合成シンポジュウム、平成17年11月. 
  • β,β-ビストリフルオロアセチルビニルエーテル類と1,2-フェニレンジ アミン類との反応による新規含フッ素ジヒドロベンゾ[b][1,4]ジアゼピン類の簡便合成,
    太田規央,友田健久,岡田悦治,
    第35回複素環化学討論会,平成17年10月. 
  • 新規含フッ素1,10-フェナントロリン類の簡便合成
    芝田大,M. Medebielle,岡田悦治,
    第35回複素環化学討論会,平成17年10月. 
  • Synthesis of Novel Fluorinated 4-Amino Quinoline Derivatives,
    M. Medebielle, S. Hohn, E. Okada, H. Myoken et D. Shibata,
    18th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry, 11-14 Septembre 2005, Chamonix, France. 
  • A Convenient Synthesis of Nitrogen-Containing Heterocycles Having Trifluoromethyl Group Using Novel N-(2-Trifluoroacetylaryl)Propargylamines,
    D. Shibata, K. Morita, M. Medebielle, J. Molette, C. Lamarque et E. Okada,
    18th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry, 11-14 Septembre 2005, Chamonix, France. 
  • Activation reductrice d’enones chloro et trifluoromethylees-Applications Synthetiques,
    M. Medebielle, J-B. Tommasino, A. Bianco, F. Fenain, M. Rocher, E. Okada, H. Myoken et D. Shibata,
    Journees d’Electrochimie 2005, Saint Malo, 5-8 Juillet 2005
  • Nouvelles molecules organiques fluorees-Approches de synthese par transfert d’electrons,
    M. Medebielle, B. Langlois, T. Billard, J-B. Tommasino, W. R. Dolbier, Jr, E. Okada et K. Kato,
    6eme Colloque Francophone sur la Chimie Organique du Fluor, Isle/Sorgue, 1-4 Mai 2005
  • N-プロパルギル-2-トリフルオロアセチル-1-ナフチルアミンと活性メチレン化合物との反応:含トリフルオロメチルベンゾキノリン類の簡便合成,
    森田康治,M. Medebielle,岡田悦治,
    日本化学会第85春季年会,平成17年3月. 
  • N-プロパルギル-5,7-ビストリフルオロアセチル-8-キノリルアミンと各種アミン類との反応-含フッ素1,10-フェナントロリン類の簡便合成,
    芝田大,M. Medebielle,岡田悦治,
    日本化学会第85春季年会,平成17年3月. 
  • β,β-ビストリフルオロアセチルビニルエーテル類と1,2-フェニレンジアミン類との反応-新規含フッ素ジヒドロベンゾ[b][1,4]ジアゼピン類の簡便合成,
    太田規央,友田健久,岡田悦治,
    日本化学会第85春季年会,平成17年3月. 
  • 含フッ素オキサジアジン誘導体より含フッ素イミダゾールへの変換反応,
    神鳥安啓,関山友子,
    日本化学会第85春季年会,平成17年3月.

2004年度

  • 含フッ素3,4-ジヒドロ-2H-ピラン類を用いる芳香族化合物のトリフルロアセチルビニル化反応,
    太田規央,薗田篤,河野浩之,芝田大,岡田悦治,
    第34回複素環化学討論会,平成16年11月. 
  • A New Fluorine-Containing Building Block, 1-Amino-2-trifluoroacetylnaphthalene. A Convenient Synthetic Method for Benzoquinazolines and Benzoquinolines Having a Single Trifluomethyl Group,
    E. Okada, H. Myoken, T. Terauchi, O. Fadzura, M. Medebielle, N. Ota,
    The 17th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry, Sendai, Abstracts p.32 (2004). 
  • Electron-Transfer Induced Intramolecular Aromatic Nucleophilic N-O Exchange Reactions for the Synthesis of Novel Fluorinated Benzopyrone Derivatives,
    M. Medebielle, E. Okada, T. Ashida and W. R. Dolbier, Jr.,3emes Rencontres de Chimie Organique de Marseille
    (RCOM3), Marseille, 6-7 Mai 2004. 
  • N,N-ジメチル-2-トリフルオロアセチル-1-ナフチルアミンとアミノ酸類との芳香族求核的N-N交換反応:含トリフルオロメチルベンズインドリン類の合成,
    岡田悦治,山本了一,M. Medebielle,太田規央,竹内寛,
    日本化学会第84春季年会,平成16年3月. 
  • 2-トリフルオロアセチル-1-ナフチルアミンとアルデヒド類及びアンモニアとの三成分縮合反応による含トリフルオロメチルベンゾキナゾリン類の合成,
    岡田悦治,明見秀彦,M. Medebielle,太田規央,竹内寛,
    日本化学会第84春季年会,平成16年3月. 
  • 2-トリフルオロアセチル-1-ナフチルアミンとケトン類との反応による含トリフルオロメチルベンゾキノリン類の合成,
    岡田悦治,寺内輝和,明見秀彦,O. Fadzura,M. Medebielle,太田規央,竹内寛,
    日本化学会第84春季年会,平成16年3月. 
  • 3-ジメチルヒドラゾノ-1,1,1-トリフルオロアルカン-2-オンの酸触媒環化反応,
    神鳥安啓,関山友子,
    日本化学会第84春季年会,平成16年3月.

2003年度

  • N,N-ジメチル-2-トリフルオロアセチル-1-ナフチルアミンの芳香族求核置換反応を利用する新規含フッ素ナフタレン環縮合複素環化合物の簡便合成,
    岡田悦治,明見秀彦,友田健久,清水悠平,M. Medebielle,太田規央,竹内寛,
    第33回複素環化学討論会,平成15年10月. 
  • Reduction electrochimique de cetones trifluoroacetylees. Possibilite d’acces a de nouveaux composes trifluoromethyles,
    J-B. Tommasino, M. Medebielle, E. Okada, T. Ashida, Y. Shimizu,
    Journees d’Electrochimie, Poitiers, 3-6 Juin 2003. 
  • Electron-Transfer Induced Intramolecular Aromatic Nucleophilic N-O Exchange Reactions.
    Application to the Synthesis of Novel Fluorine-Containing Heterocycles,
    M. Medebielle, W. R. Dolbier, Jr, E. Okada, et T. Ashida,
    83rd Chemical Society of Japan Symposium, Universite de Waseda, Tokyo, Japon, 18-21 Mars 2003.
  • Indium-Mediated Reformatsky-Type Reaction of β-Aminovinyl Chlorodifluoromethyl Ketones with Heteroaryl Aldehydes,
    M. Medebielle, R. Keirouz, O. Onomura, E. Okada, H. Yano et T. Terauchi,
    83rd Chemical Society of Japan Symposium, Universite de Waseda, Tokyo, Japon, 18-21 Mars 2003
  • N,N-ジメチル-2,4-ビストリフルオロアセチル-1-ナフチルアミンの位置選択的脱アシル化反応,
    岡田悦治,大月祥宏,M. Medebielle,清水悠平,栗林隆宏,竹内寛,
    日本化学会第83春季年会,平成15年3月. 
  • N-プロパルギル-3-トリフルオロアセチル-4-キノリルアミンと各種N-、S-、O-求核試薬との反応 -含フッ素ベンゾ[h][1,6]ナフチリジン類の合成
    岡田悦治,森隆,大野美季,栄村拓史,竹内寛,
    日本化学会第83春季年会,平成15年3月. 
  • 芳香族炭素上での新規求核置換反応を利用した含フッ素ナフトジアゼピン類及びその誘導体の簡便合成,
    岡田悦治,清水悠平,明見秀彦 ,M. Medebielle,大月祥宏,竹内寛,
    日本化学会第83春季年会,平成15年3月. 
  • 4-ジアルキルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリン類の合成と位置選択的オキサジン環形成反応,
    岡田悦治,清水悠平,森本直樹、森隆,箭野裕一,竹内寛,
    日本化学会第83春季年会,平成15年3月. 
  • 1-ジメチルアミノ-2-トリフルオロアセチルナフタレンとヒドラジン類及びヒドロキシルアミン類との反応 -含フッ素ベンゾインダゾール、ナフトイソオキサゾールの合成,
    岡田悦治,清水悠平,友田健久,M. Medebielle,大月祥宏,竹内寛,
    日本化学会第83春季年会,平成15年3月. 
  • 1,1,1-トリフルオロアルカン-2,3-ジオンモノヒドラゾンとアセチルアセトンおよび関連化合物との反応,
    神鳥安啓,
    日本化学会第83春季年会,平成15年3月.

2002年度

  • 有害微生物の防除活性を有する新規含フッ素キノリン系化合物の簡便合成,
    岡田悦治,芦田拓郎,太田規央,市場常男,清水悠平,M. Medebielle,竹内寛,
    第32回複素環化学討論会,平成14年12月. 
  • Synthesis and Biological Activities of CF3-Containing Chloroquine Analog and Related Compounds,
    E. Okada, T. Ashida, N. Ota, T. Ichiba, Y. Shimizu, M. Medebielle, H. Takeuchi,
    The 16th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry, Nimes France, Abstracts p.73 (2002). 
  • Electron-Transfer Induced Intramolecular Cyclization Reactions. Application to the Synthesis of Fluorinated Heterocycles,
    M. Medebielle, E. Okada, T. Ashida,
    The 16th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry, Nimes France, Abstracts p.54 (2002). 
  • Reactivite d’Enamino-Cetones Chlorodifluoromethylees. Application pour la Synthese d’Heterocycles Fluores,
    M. Medebielle, O. Onomura , E. Okada et T. Ashida,
    GECO 43 (Groupe d’Etudes de Chimie Organique), Servier-Lac d’Annecy, 1-6 Septembre 2002.
  • A Convenient Synthetic Method for CF3-Containing Heterocycles by a Novel Aromatic Nucleophilic Substitution,
    E. Okada, T. Ashida, T. Mori, Y. Shimizu, H. Takeuchi,
    14th International Conference on Oragnic Synthesis, Christchurch, Abstracts p.188 (2002). 
  • Reactions de Cyclisations Intramoleculaires SNAr Induites par Transfert d’Electrons. Application pour la Synthese d’Heterocycles Fluores,
    M. Medebielle, E. Okada et T. Ashida,5eme Colloque Francophone sur la Chimie Organique du Fluor, Gaillon,
    Normandie, 5-8 Mai 2002
  • Reactions de Couplage de Type Reformatsky de Cetones Chloro-Difluoroacetylees Vinyliques Catalysees par l’Indium,
    O. Onomura, M. Medebielle, E. Okada et T. Ashida,5eme Colloque Francophone sur la Chimie Organique
    du Fluor, Gaillon, Normandie, 5-8 Mai 2002.
  • 窒素原子上にフルフリル基やピコリル基を持つ含フッ素1,2-ジヒドロピリジン類の合成と反応,
    岡田悦治,箭野裕一,寺内輝和,斉藤慎太郎,水阪哲彦,竹内寛,
    日本化学会第81春季年会,平成14年3月. 
  • 新規含フッ素イソオキサゾロキノリン類の位置選択的合成,
    岡田悦治,下村直史,薗田篤,森隆,芦田拓郎,竹内寛,
    日本化学会第81春季年会,平成14年3月. 
  • 新規含フッ素ジアゼピノキノリン類の簡便合成,
    岡田悦治,芦田拓郎,稗島佑介,箭野裕一,栄村拓史,竹内寛,
    日本化学会第81春季年会,平成14年3月. 
  • 4-ジアルキルアミノ-3-トリフルオロアセチルキノリン類の合成と酸触媒環化反応 -含フッ素オキサジノキノリン類の簡便合成,
    岡田悦治,芦田拓郎,清水悠平,森隆,栄村拓史,竹内寛,
    日本化学会第81春季年会,平成14年3月. 
  • 4-アミノ-3-トリフルオロアセチルキノリンとアルデヒド類との反応による含フッ素 ピリミドキノリン類の合成,
    岡田悦治,栄村拓史,寺内輝和,箭野裕一,芦田拓郎,竹内寛,
    日本化学会第81春季年会,平成14年3月. 
  • 含フッ素ベンゾ[h][1,6]ナフチリジン類の簡便合成,
    岡田悦治,森隆,栄村拓史,芦田拓郎,竹内寛,
    日本化学会第81春季年会,平成14年3月. 
  • アルデヒドジアルキルヒドラゾンのトリフルオロアセチル化を利用した含フッ素ヘテロ環合成,
    神鳥安啓,
    日本化学会第81春季年会,平成14年3月.

2001年度

  • Simple Synthetic Methods for Fluorine-Containing Heterocycles Utilizing Novel Trifluoro-acetylated Naphthalenes and Quinolines as Building
    Blocks, E. Okada,
    Singapole International Chemical Conference Ⅱ, Singapole, Abstracts p.153 (2001). 
  • Tetrakis(dimethylamino)ethylene (TDAE) Mediated Synthesis of Fluorinated Organic Substrates,
    M. Medebielle, R. Keyrouz, B. Langlois, T. Billard, W. R. Dolbier, Jr, C. Burkholder, S. Ait-Mohand, E. Okada, T. Ashida,
    14eme Entretiens Jacques Cartier, Villeurbanne, 3-5 Decembre 2001.
  • Le Tetrakis(dimethylamino)ethylene (TDAE) comme Reducteur Organique pour la Synthese de Composes Organiques Fluores,
    M. Medebielle, R. Keyrouz, T. Billard, B. Langlois, W. R. Dolbier, Jr, S. Ait-Mohand, E. Okada et T. Ashida,
    Journees de Chimie Organique 2001-SFC, Palaiseau, 11-13 Septembre 2001.
  • A Simple Synthetic Method for Fluorine-Containing Heterocycles Having Quinoline Skeleton,
    E. Okada, T. Ashida, T. Sakaemura, T. Mori,
    18th International Congress of Heterocyclic Chemistry, Yokohama, Abstracts p.387 (2001). 
  • Tetrakis(dimethylamino)ethylene (TDAE) as a Useful Organic Reductant for the Synthesis of Fluorinated Organic Molecules,
    M. Medebielle, R. Keyrouz, T. Billard, B. Langlois, W. R. Dolbier, Jr, S. Ait-Mohand, E. Okada, T. Ashira, 13th European Symposium on Fluorine Chemistry, Bordeaux, France; 15-20 Juillet 2001

  • 4-ジメチルアミノキノリンを出発原料とする含フッ素ジベンゾナ フチリジン類の簡便合成,
    岡田悦治,森隆,芦田拓郎,栄村拓史,
    日本化学会第79春季年会,平成13年3月. 
  • 含フッ素ベンゾチオピラノキノリン類およびベンゾピラノキノリン類の簡便合成,
    岡田悦治,芦田拓郎,森隆,
    日本化学会第79春季年会,平成13年3月. 
  • 3-トリフルオロアセチル-4-ジメチルアミノキノリンとヒドラ ジン類、ヒドロキシルアミン類との反応による含フッ素ピラゾロキノリン類、イソオキサゾロキノリン類の合成,
    岡田悦治,栄村拓史,芦田拓郎,
    日本化学会第79春季年会,平成13年3月. 
  • N,N-ジメチル-5,7-ビストリフルオロアセチ ル-8-キノリルアミンと1,2-ジアミン類との反応による含フッ素1,4-ジアゼピノキノリン類の合成,
    岡田悦治,筑紫憲門,下村直史,上北健,
    日本化学会第79春季年会,平成13年3月. 
  • 8-ジアルキルアミノ-5,7-ビストリフルオロアセチルキノリン類の酸触媒による環化反応-含フッ素オキサジノキノリン類の簡便合成,
    岡田悦治,下村直史,芦田拓郎,濱口亜紀,
    日本化学会第79春季年会,平成13年3月. 
  • 含フッ素N-(p-置換ベンジル)-6-メチル-1,2-ジヒドロピリジン類の熱転位反応,
    岡田悦治,水阪哲彦,斉藤慎太郎,
    日本化学会第79春季年会,平成13年3月. 
  • 3-トリフルオロアセチル-4-ジメチルアミノキノリンとチオール類及びアルコール類との求核的N-S、N-O交換反応-含フッ素4-キノリルスルフィド類、キノリルエーテル類の合成,
    岡田悦治,栄村拓史,芦田拓郎,水阪哲彦,日本化学会第79春季年会,平成13年3月. 
  • 含フッ素クロロキンアナログの簡便合成,
    岡田悦治,芦田拓郎,
    日本化学会第79春季年会,平成13年3月. 
  • 1,1,1-トリフルオロアルカン-2,3-ジオンモノヒドラゾンの酸触媒環化反応,
    神鳥安啓,
    日本化学会第79春季年会,平成13年3月. 

2000年度

  • Novel Aromatic Nucleophilic Substitutions of Trifluoroacetylated Dimethylaminoquinolines and Their Application to the Simple Syntheses of Fluorine-Containing Heterocyclic Compounds,
    E. Okada, N. Tsukushi, N. Shimomura, T. Sakaemura, T. Ashida,
    2000 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Honolulu, Abstracts (Part 2) ORGN-9 No.1558 (2000).
  • Novel Cyclization Reaction of Trifluoroacetylated Aldehyde Dialkylhydrazones,
    Yasuhiro Kamitori,
    The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem 2000),平成12年12月. 
  • 新規含フッ素合成ブロック、3-トリフルオロアセチル-4-ジメチルアミノキノリンの合成および反応,
    岡田悦治,芦田拓郎,栄村拓史,下村直史,
    第31回複素環化学討論会,平成12年11月. 
  • 高反応性含フッ素ジヒドロピリジン類の合成と反応,
    岡田悦治,水阪哲彦,森口敏光,阿尾信博,
    第78回有機合成シンポジウム,平成12年9月.
  • 2-エトキシ-3-トリフルオロアセチル-6-トリフルオロメチル-2H-チオピランとアルコール類との反応,
    岡田悦治,西田幸弘,上北健,
    日本化学会第78春季年会,平成12年3月. 
  • 2-エトキシ-3-トリフルオロアセチル-6-トリフルオロメチル-2H-チオピランとフェノール類との反応 -含フッ素チオピラノ ベンゾピラン類の簡便合成
    岡田悦治,西田幸弘,上北健,
    日本化学会第78春季年会,平成12年3月. 
  • N-プロパルギル-2-トリフルオロアセチル-1-ナフチル アミンと各種N-、S-、O-求核試薬との反応 -含トリフルオロメチルベンゾキノリン類の合成
    岡田悦治,堂浦真人,篠原めぐみ,栄村拓史,山下数弘,芦田拓郎,
    日本化学会第78春季年会,平成12年3月. 
  • N-アリル-β,β-ビストリフルオロアセチルビニルアミン類の分子内熱環化反応によるジヒドロアゼピン環形成反応の電子効果について,
    岡田悦治,松井孝浩,下村直史,堀口義臣,
    日本化学会第78春季年会,平成12年3月. 
  • 含フッ素N-ベンジル-1,2-ジヒドロピリジン類からアゼピ ン類への環拡大反応,
    岡田悦治,森口敏光,水阪哲彦,
    日本化学会第78春季年会,平成12年3月. 
  • 5,7-ビストリフルオロアセチル-8-キノリルアミンとケトン類 との反応による含フッ素1,10-フェナントロリン類の簡便合成,
    岡田悦治,筑紫憲門,栄村拓史,
    日本化学会第78春季年会,平成12年3月. 
  • N,N-ジメチル-5,7-ビストリフルオロアセチル-8-キノリルアミンとヒドラジン類、ヒドロキシルアミン類との反応による含フッ素ピラゾロキノリン類、イソオキサゾロキノリン類の合成,
    岡田悦治,下村直史,
    日本化学会第78春季年会,平成12年3月. 
  • 4-ジメチルアミノキノリンのトリフルオロアセチル化反応とそれに引き続くN-N交換反応による3-トリフルオロアセチル-4-アミノキノリン類の簡便合成,
    岡田悦治,栄村拓史,下村直史,
    日本化学会第78春季年会,平成12年3月. 
  • 1,1,1-トリフルオロプロパン-2,3-ジオンモノオキシムの酢酸アンモニウム存在下でのアルデヒドおよびケトンとの反応,
    神鳥安啓,
    日本化学会第78春季年会,平成12年3月.
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